リライフの特長
専門職による個別機能訓練
病院を退院したけど、そのあとが不安」「理学療法士など専門の先生に診て貰いたい」「デイサービスでも満足のいくリハビリを受けたい」などの要望にお応えする為に、各専門職 (理学療法士・柔道整復師・看護師・介護福祉士) 11名が在籍しています。各自連携して、個々の利用者様のニーズに合わせた訓練プログラムを作成します。
脳血管障害後遺症
▶ 立つ・歩く等のADL(日常生活動作)の維持向上を目指します。
▶ 麻痺のある手足をもっと使えるように集中した訓練を行います。
▶ 専門職による15~20分の1対1の訓練を行うことでご利用者様の希望に沿った生活を目指します。
痛みの軽減・拘縮改善
▶ 変形性膝関節症などで歩きにくい。
▶ 膝が硬くて伸びないなど、関節の硬さで困っている。
▶ 腰,首,肩の痛みで日常生活がつらい。
などの理由でお困りの方にも個別訓練や少人数の訓練を行い対応させて頂きます。
訓練風景
歩行訓練
脳血管疾患・運動失調・脊髄疾患・脳神経疾患・廃用性症候群など多岐にわたる疾患によって歩行訓練が必要となるご利用者様がいらっしゃいます。
そこで私たちは今後の生活の場などを想定に入れながら、安全性や疼痛を考慮したうえでご利用者様の希望にあった歩行訓練を行っています。
部位別訓練
「外出したい」「握力を強くしたい」「自力で立ち上がりたい」といった日常生活を送る中での「もっとこうなりたい」という様々な希望にあわせ部位別に訓練のメニューを作成します。実施にあたっては、その都度強度や内容の調整を行うことで、その方に合った訓練を実施していきます。